小2娘の「プログラミングっておいしいの?」第11回~そして伝説へ…~

2018年08月17日 行ってみた・やってみた 学研ゼミを使おう 小学生の学び

こんにちは! 小学校2年生の娘の育児にいそしむ、ワーキングマザーです。娘がチャレンジしてきた学研ゼミのプログラミング学習サービス「ポコタス★Do(ポコタスドゥ)」の「エピソード1」。ついにラストを迎えました!

「パソコンをろくに触ったことのない娘でも、プログラミングが本当にできるの?」と半信半疑で始めてから実に2か月。少しずつ進めてきましたが、とうとう終わってしまうのだな~としみじみ思ってしまいます。

前回のレポートでは、敵の設定を変更するプログラムを組むことで、娘が「ポコタス★Do」を楽しんだ様子をお伝えしました。実はそれからもずっとあのテンションで楽しませていただいたので、その模様を詳しくレポートしていきたいと思います。

ポコタス★Do体験記:第11回「プログラミングっておいしいの?」~そして伝説へ…~


■学習したので無敵です…!?

シューティングゲームが作れる「エピソード1」のストーリーは、ついにクライマックスに…。

卑怯な罠により、敵の組織「バグース」に乗っ取られた「でりしゃす・うぇぽん号」の1号・2号・3号。屈することなく、戦いに勝ち進んだコンパイラ姫一行でしたが、敵も黙っちゃいません。総攻撃を繰り出してきました。

ちょっとは身構えた娘(と私)でしたが、このステージは、「てきのせってい」を弱い状態に変更することでクリアできるはず…。娘も「複雑そうだけど、これまでどおり設定変更すれば勝てるのでは…?」と気づいたようです。

これぞ学習能力! 「てきの数」を5体から1体にしたり、「たまのしゅるい」を1発ずつにしたりと、なんとか自分の手でクリアできそうな設定にポチポチと変更していきます。

▼変更前

変更前のプログラム
(「場所」はランダム、「数」は5体、「たまのしゅるい」はれんぞく…と、いかにも強そうな「てき」のプログラム)

▼変更後

変更後の娘のプログラム
(決まった場所に現れ、「数」は1体のみ、「たまのしゅるい」は1発ずつに娘が変更したプログラム)

そして、総攻撃にも屈することなくクリアすることができました〜〜!

「怖いものなどない!」と目を輝かせる娘でした。その調子、その調子!

しかし、もしかすると、ここまで難易度下げずに、あえて難しい設定のままでトライを楽しんできたお子さまもいらっしゃるかもしれません。どうやらうちの子は「無謀な挑戦はしない」という慎重さがあるようです。そして、「やり方」がわかればスイスイ泳ぎ回るスタイルなのかしら…。性格が表れますね。


■そしてドラマティックなフィナーレへ…

無事に総攻撃をクリアしたのち、コンパイラ姫は「自分の国は自分で守る!」と予備の船で敵エリアに飛び出していきましたが、強く頑丈な敵艦隊に歯がたちません。

コンパイラ姫は「自分の国は自分で守る!」と予備の船で敵エリアに飛び出していきましたが、強く頑丈な敵艦隊に歯がたちません

そして、姫を助けるために主人公ハックが動きます。娘もハックになりきったかのように「コンパイラ姫を助けなきゃ!」と盛り上がっていました。戦う方法はというと…!?

姫を助けるために主人公ハックが動きます。娘もハックになりきったかのように「コンパイラ姫を助けなきゃ!」と盛り上がっていました

スティーブ&ハックからヒントが…
(スティーブ&ハックから、ヒントが…)

もっともっと設定を変えて戦うといいようです。娘はこの会話を参考に、敵艦隊のプログラムの、「HP(ヒットポイント)」と「たまのしゅるい」、さらには「てきの数」まで設定を変えて応戦していました。

「これくらいで許してやるか」と、上から目線で設定変更する我が娘。そして、それを見守る私…。

結果は…しっかりクリアできていました! もう私に相談することもなく、自分の意思で操作しています。成長がうかがえますね。

そして、これがまさに最後のステップ! ボス艦との決戦を迎えました。てきA、B、C、ボスX、ボスYとかなり豪華な艦隊です。プログラムは画面からもはみ出してしまうレベル。しかし慌てることなかれ。それはもう、不利になるものが残っていないかじっくりと設定をチェックする娘。それくらい慎重なほうが親としても安心です(笑)。

(同じく、「場所」・「てきの数」・「たまのしゅるい」を変更しています)
(同じく、「場所」・「てきの数」・「たまのしゅるい」を変更しています)

上の画像はほんの一部。実際は縦に長く続いている敵艦隊の細かい設定があります。さあ最終決戦どうなるかー! 「ポコタス★Do」~~~!

さあ最終決戦どうなるかー! 「ポコタス★Do」~~~!
(「たま」に当たらないように、気をつけながらマウスでうちゅう船を動かします)

どきどきするところもありましたが、なんとかクリアできました!! おめでとう~~! 若干時間があまっているように見えるのは、「クリア時間」をデフォルトのまま触らないでいたせいのようです。微妙にツメが甘いのは私の娘らしいところ。

ちなみにラストには意味深なセリフが出てきました。これはもしや「エピソード2」への伏線? リリース日は未定のようですが、きっといつか「エピソード2」を娘と一緒にプレイできる日がくることを期待しています!

こうして、ついに「ポコタス★Do」シリーズの「エピソード1」を終えることができました! 小学2年生でも本当にできるのかなと最初は心配に思いましたが、なんとかなるものですね。普段、あまり目にすることがなかった、子どもならではの迷いや葛藤、発想力に触れることができて、親としてもいい経験でした。

実質、体験にかかった期間としては「エピソード0:ストーンクエスト」は2週間ほど、「エピソード1:スペースクエスト」は1か月半ほどでしょうか。手探りなことも多かったので、週に一度、ちゃんと見てあげられるタイミングでのんびり進めていましたが、これで1,200円(税別)買い切りはお得だったなと思います。「勉強」と思わずに楽しめるというのも、子どもたちの学習サポートを長年行ってきた学研さんならではだと感じました。勉強のひとつとして意識させるとなかなか続けてくれませんからね。

「ここで終わり~~!? なんで~~~?」と、娘もとても残念がっているので、「エピソード2」にも期待しています。お試し版の「エピソード0」だけプレイされた方や、まだ「ポコタス★Do」を触っていない方はこれを機会にお子さまと一緒に始めてみてはいかがでしょうか。


さて次回は、「ポコタス★Do」をトライしてみて改めて感じたことや、おすすめポイントなどを振り返ってみたいと思います。どうぞお楽しみに。


関連コラム


▼小2娘と家族の"ポコタス★Do"体験記・「プログラミングっておいしいの?」

[エピソード0:ストーンクエスト](無料体験版)をやってみた

[エピソード1:スペースクエスト]をやってみた


関連するキーワード

行ってみた・やってみた 学研ゼミを使おう 小学生の学び

pagetop