小2娘の「プログラミングっておいしいの?」第3回~IFだって怖くない~

2018年06月30日 行ってみた・やってみた 学研ゼミを使おう 小学生の学び

こんにちは! 小学校2年生の娘の育児にいそしむ、ワーキングマザーです。ただいま、プログラミング学習サービス「ポコタス★Do(ポコタスドゥ)」に一家総出でチャレンジ中。

プログラミング学習に今まで触れたことがなかったわが娘ですが、夫の指導のもと、操作にもだんだん慣れてきて、いろいろと発見がありました。

「でもプログラミング学習って難しいんでしょ?」と半信半疑の保護者のみなさま、お子さまの思考のやわらかさに驚きますよ、きっと…。

「ポコタス★Do」体験記:第3回「プログラミングっておいしいの?」~IFだって怖くない~


■目標をクリアするためには…!? 娘の発見

改めてですが、体験版として無料で楽しめる「エピソード0」はこんなお話。

―突然、目の前に現れたコンパイラ姫、スティーブと共に悪の組織と闘うことになってしまった主人公ハック。身に着けているポコタスギア(ヘッドホン&ゴーグル)の真の力を発揮するために16個の宝石を手に入れるミッションに挑むことに…! ソースコードエリアにあるブロックを組み立てて、コンパイラ姫に行動してもらうことで宝石を手に入れることができます。

「ポコタス★Do」体験版として無料で楽しめる「エピソード0」はこんなお話

さて前回、夫から教えられた【ゴールに対して何をするのかを組み立てるのがプログラミングには必要】という格言。

具体的にエピソード0のステップ1を例にして説明すると…、【宝石アイテムをゲットする】という目的のために、【右に進む】という行動を組み立て、指示をすることが必要ということ。

ゴールに対して何をするのかを組み立てるのがプログラミングには必要

最初は「どうすればいいの~~」と泣きついてきた娘ですが、次第に「そっか~! 右に3つ進めば宝石がとれるね!」と、行動の指示と回数を組み合わせることで目的を果たせるということに気づいてきた模様。

「ポコタス★Do」は【ひとつの命令でひとつの動き】をするという仕様なので、考え方がとってもシンプル。低学年の娘でも慣れれば理解することができたようです。

保護者としては、目的に向けてどう計画を立て、どう実践するか…という論理的思考を、感覚的にトレーニングできるのはうれしいですね。


■繰り返す、判断する。先の未来のために動く。

ひとつのステップの所要時間が短く、リズムよくできるので、どんどん次なるステップにチャレンジをしていく娘。しかし、進めるたびに難易度は上がっていきます…。

たとえば、「右に進む、上に進む」といった行動を覚えたら、次にそれらを繰り返して動かす指示の出し方を学びます。

リズムよくできるので、どんどん次なるステップにチャレンジ

次にそれらを繰り返して動かす指示の出し方を学びます

このステップでは、コンパイラ姫が宝石をゲットするためには、「右に進んで上に進んで、右に進んで上に進む」と単純に行動を重ねてもいいのですが、「くりかえせ」のブロックを使って「繰り返しの行動」を指示することもできるのです。

「くりかえせ」のブロックを使って「繰り返しの行動」を指示することも

ひとつの行動を決めた回数だけ続けられるので、何度もブロックを並べることなく、1回の「繰り返しの行動」の指示でOK! なんてラクチンなのでしょう(笑)。娘も「ラクだね~!」とご満悦。コンパイラ姫が宝石をゲットしました!

さらに、ステップを進めると「はんだん」というブロックが登場。

ステップを進めると「はんだん」というブロックが登場

これは【条件を付けて、繰り返す行動を指示する】もの

これは【条件を付けて、繰り返す行動を指示する】もので、その条件をクリアしていなければ行動できません。

繰り返す、判断する。先の未来のために動く。

娘はこの条件付けを理解するのに少し手間取りました。このステップでは、【もし右に進めたら、右に進むのを3回繰り返す】という考え方が出てきます。しかし、「もし右に進めるなら…」という条件でひっかかったのです。

娘ときたら「“もし”って何? だって見ればわかるじゃん! 右にしかいけないよ!?」…ごもっとも。そういうものだから…とわかってもらうこともできましたが、せっかくなので夫が見守る中、私も一緒に考えてみました。

「もし~」と分岐条件を付けるということは、たとえば、嫌いな食べ物が出てきたとき、「もしママが見ていなければ」という条件のとき、「ママのお皿にこっそり移す」っていう解決方法も考えられる……なんてこともできるようになるんだよ、と教えたところ、「なるほど~」と案外納得した様子の娘。

娘には好き嫌いなく食べてほしいですが(笑)、こうして論理的に考えることは、実は生き抜いていくために必要なスキルといえるのかもしれません。勉学だけでなく、日常をよりよくするライフハック的な役割があるかもしれない、とも感じます。

はじめは「『C言語』なんかのプログラミング言語を学ぶのがプログラミング教育?」と勘違いをしていた私ですが、ただ技術を身につけるのではなく、システムと慣れ親しみながら、論理的思考を学ぶというプログラミング教育の重要性がだんだんとわかってきました。

娘も乗り気のようなので、夫にはもう少し付き合ってもらい、続いて有料版の「エピソード1」にチャレンジしてみたいと思います。なにやらシューティングゲームがつくれるそうですが、「ゲームをつくる」って一体どういうことなのでしょうか…? 次回もぜひお楽しみに。


ライター:しろくまかあさん

小学校2年生のひとり娘を育児中のワーキングマザー。特段、教育熱心なタイプというわけではないが、娘にはごくごく一般レベルくらいの学力は身につけ、憂いなく楽しい小学校ライフを送ってほしいと願っている。


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[エピソード0:ストーンクエスト](無料体験版)をやってみた

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