普段できない体験ばかり! 『親子で学ぼう! 宇宙ミッション体験 in NASA』に参加する親子に密着取材! -旅アト編-

2016年10月27日 行ってみた・やってみた 学研ゼミを使おう キャンペーン


今年の夏、『親子で学ぼう! 宇宙ミッション体験 in NASA』という、親子で参加する体験ツアーが実施されました。これは、アメリカのNASAケネディ宇宙センターに行き、宇宙ミッション体験に参加するという夢のようなスタディツアーです。

学研ゼミでは、サイトオープン記念としてツアーに参加する親子2組を募集しました。抽選の結果、小学5年生の原田玄馬(はらだ はるま)君とお母さんの知恵さん、そして小学6年生の渡辺愛唯(わたなべ めい)さんとお母さんの文さんが見事当選! この2組の親子に密着取材しましたので、その模様をご紹介します!


■初めての海外旅行で大はしゃぎ!


このスタディツアーは、NASAで宇宙体験をする前に「JAXA 筑波宇宙センター」で宇宙について予習する「旅マエ」と、NASAでミッション体験をする「旅ナカ」、そしてツアーの報告会を行う「旅アト」という3つのパートに分かれています。

7月10日に、茨城県の筑波宇宙センターで「旅マエ」のイベントが開催されました。旅マエでは、日本の宇宙開発史を学び、宇宙センター内の管理区域で宇宙飛行士が行う訓練を特別に体験するなど、NASAでのミッション体験に備えた予習が行われました。

原田玄馬君、渡辺愛唯さんも参加した旅マエの模様はコチラ!

その後、8月4日にNASAのあるアメリカ・オーランドに向けて旅立ちました。アメリカでは、まず『ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート』内の、宇宙や近未来のテクノロジーをテーマにしたパーク「エプコット」に行き、重力体験のアトラクションに参加。

ケネディ宇宙センターでは、本物のスペースシャトルやロケット発射場を見学し、一同は本物の「巨大さ」に感動しました。そしてセンター内にある宇宙飛行士訓練体験センターで「マイクログラビティ(微重力)」や「回転模擬訓練」など、特別な訓練を体験。実際のミッションに参加した宇宙飛行士ジョン・マクブライドさんの特別講演を聞くこともできました。原田玄馬君、渡辺愛唯さんをはじめ、参加した子供たちは多くのことを体験し、学びました。

原田玄馬君、渡辺愛唯さんも参加した旅ナカの模様はコチラ!



■最高の経験を研究発表にまとめる報告会!


8月21日に、旅の総括や子供たちの報告会として「旅アト」のイベントが行われました。その模様をお伝えします!

旅アト報告会では、まずは本イベントを企画した『Gifte!』の代表・菅野高広さんが壇上に立ち、今回のスケジュールをあらためて確認しながら旅マエ、そして旅ナカの思い出を振り返りました。

次は、子供たちがこの旅で学んだことをまとめた自由研究レポートの発表会です! 今回、残念ながら玄馬君と愛唯さんは参加できませんでしたが、玄馬君は研究資料を作成し、愛唯さんは旅の思い出をまとめたムービーを制作しました。

玄馬君の研究資料は、今回の旅のガイドを務めた日本宇宙少年団・宇宙兄さんズのコサさん(小定弘和さん)が代理で発表しました。研究資料は旅マエ、そして旅ナカの行程や、その感想が日記形式にまとめられており、その出来はコサさんも思わず感心するほど。

特に感想については詳細に書かれており、着陸シミュレーターの体験では難しさだけでなく、「隣の人と息を合わせて無事に着陸できたときはほっとした」「宇宙飛行士はすごいと思った」といった感想を述べています。また回転模擬訓練などの訓練体験については「グルグル回って少し気持ち悪くなった。地球に重力がないと大変だと思った」と、そのハードさを率直にまとめています。

玄馬君は、今回の旅ではジョン・マクブライドさんとの出会いが特に印象的だったようで、マクブライドさんの話を受けて「火星に行くのはぼくたちの世代だそうです。たくさん勉強して宇宙に関わる仕事をしたいです」と最後につづっています。参加前から宇宙に興味があった玄馬君ですが、今回の旅でより宇宙に対する思いが強くなったようでした。


続いて愛唯さんの作ったムービーが発表されました。このムービーは旅の写真がスライド形式で流れ、そこに愛唯さんの感想がテロップで付くというもの。「アメリカに行く前に友達ができた!」と、旅マエのイベントで新しい友人ができたことや、「入国審査では心が折れました……」といった初めての海外体験の感想、またNASAで本物のスペースシャトルを見た際の「すごい傷があったりで、うちゅうのすさまじさが想像できました」など、こちらも感想が詳細に書かれていて、どれだけ楽しい旅だったのかが、見る人にしっかり伝わる内容でした。

愛唯さんは旅マエのインタビューで「あまり宇宙には興味がない」と語っており、ムービーの最初にも「私は正直宇宙にはあまり興味がありませんでした」という一文が入っています。しかしムービーの終盤には「今は宇宙のことをもっと知りたいと思っています」という文言がつづられており、宇宙について学んだことで、愛唯さんの宇宙に対する気持ちが、今回の旅で大きく変わっていく模様も見て取れました。最後に、「Thank you so much! my best friends! see you again!」と一緒に旅をした仲間たちへの英語のメッセージが登場。これには会場全体が感動に包まれました。

学研ゼミのキャンペーンから参加した玄馬君と愛唯さん。宇宙に関することだけでなく、新しい友人を作ったり、日本とは違う海外の空気を感じるなど、多くのことを学んだようです。もし将来二人が宇宙に関する仕事に就いたら、その道を選んだ理由には、今回の旅が挙げられるかもしれませんね。


●『親子で学ぼう! 宇宙ミッション体験 in NASA』


親子で参加できる体験型のイベントの企画・提案を行っている『株式会社みらいスクール』と旅行会社の『H.I.S.』が共同企画し、『YAC』(日本宇宙少年団)が協力しています。

株式会社みらいスクール「Gifte!」のHP
https://gifte.jp/

YAC 日本宇宙少年団のHP
http://www.yac-j.com/

(中田ボンベ@dcp)


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