チームの中で自分はどうしたらいいの? その方法を学ぼう!|イベントレポート:チームビルディング 前編

2018年01月24日 行ってみた・やってみた 学研ゼミを使おう 小学生の学び


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目次
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1.チームの中で自分はどうすればいいの? その方法を学ぼう
2.チームビルディングとは? どんな目標も達成する最強のチームの作り方
3.フラフープをみんなでおろすと? 一人ではできないアクティビティに挑戦!
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1.チームの中で自分はどうすればいいの?


冬の風が吹く日、六本木の会場に集まった10~11歳の子どもたち9人。
この日は、「協力して目標を達成する」ことを、さまざまなアクティビティを通して楽しく学びました。
学校でも、社会でも、チーム・班・グループで何かを行う機会がたくさんありますよね。
例えば、ゲームでもスポーツでも、
「もっとこうしたいな……」と思いながらもうまく発言できない子や、
仲のいい子には色々言えるけど、他の子にはどう関わっていいかわからない子、
ミスした子に「そうじゃない、もっとこうしてよ!」と強く言ってしまう子など、さまざま。
それを見た大人が、「もっと思っていることを言おうね」「そんな言い方やめようね」と伝える場面もあると思います。

それでは、
「思っていること」をどう伝えればいいのでしょうか?
「そんな言い方」をどんな言い方に変えればいいのでしょうか?

その方法を学び、体感する1日です。

今回のレポートでは、1日で、初対面の子ども同士が一緒に難題に挑戦し、クリアしていく様子を、イベント担当の本間がお伝えいたします。


前回のマインドセット同様、KAZ先生に教えてもらいます。

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KAZ(下島 一晃)先生プロフィール(写真:赤いTシャツの方)
株式会社 ImaginEx Co-Founder、取締役。早稲田大学国際教養学部卒。
高校卒業までの12年間をアメリカ東海岸で過ごす。
大学時代はバイリンガル講師のみを採用する企業で英語講師を務め、社内トップ講師の一人として活躍。
2012年からは軽井沢で日本初となる全寮制インターナショナルスクール(ISAK)の立ち上げに参画し、組織の基盤を築く中心的な役割を担う。

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なお、濃密な1日だったため、前・後編に分けてお伝えします♪



2.チームビルディングとは? どんな目標も達成できる最強のチームの作り方


カタカナでいうと難しく感じますが、「チームのみんなで協力して目標を達成する方法」のこと。
もちろん、1日で完璧に身に付くわけではありません。
明日すぐには役立たないかもしれません。
それでも、この1日で自分なりに考え、工夫して、チームでひとつのことに取り組んだ経験は、大事な経験値として蓄積されたようです。



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3.フラフープをみんなでおろすと? 一人ではできないアクティビティに挑戦!


1日のうちに多くのアクティビティを行いましたが、今回は一部をご紹介します。
アクティビティを通して、「一人ではできないけれど、協力するとできる!」ということを体感しました。


< フラフープをおろしてみよう >
そんなの簡単、と思われる方もいるかもしれません。
おうちで是非やってみてください!
とても難しいです(特に、子どもと大人が混じったり、人数が多かったりすると……!?)。
使っていいのは左右の人差し指2本だけ。フラフープを指2本に乗せて、みんなでおろしてみます。
フラフープを下におろしたくて、バランスをとろうとしているのに、上にあがっていくという不思議な現象も。
「(上げているのは)だれ!?」という悲鳴が聞こえました。

ここで必要なのは、声をかけること。
声かけの重要性を感じ始めた子どもたちが、「せーの」「少しずつ!」と声をかけ合うと、だんだんと息が合ってきて、とうとうフラフープを下におろすことができました!

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< コップを積み上げてピラミッドにしよう >
今度は、もっと難しいアクティビティに挑戦します。
これも手を使えば簡単……と思いきや、大人の研修でも使われるような内容です。
中心になる1本の輪ゴムに5本の輪ゴムを結びつけ、ひとり1本ずつ輪端を持って、クレーンゲームのようにみんなで息を合わせて中心の輪ゴムを伸ばしたり縮めたりすることで、紙コップをつかむ・放すを繰り返しながら積み上げてピラミッドを作ります。
これがとっても難しい!

写真は、ピラミッドが順調に作られていく様子です。
ここに至るまでに何度も崩壊し、みんなで大騒ぎしながらトライ&エラーを繰り返し、最後は見事にピラミッド完成!
みんなの喜びの歓声が響きわたりました。

みんなの雰囲気がほぐれたところで、まだ序盤ですが、前編はここまで。

後編では、初対面の子どもたちがチームとして協力し合う場面をご紹介します!
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後編はこちら


文:学研ゼミイベントSTAFF/本間

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