学研の国語編集長に聞く! 小学生の国語の学習その1 ~予習のススメ~

2017年11月15日 小学生の学び

小学生の国語は断然予習がオススメ

すべての学びの原点ともいえる「国語」。

大切なのはわかっていても、具体的にはどのように学習すればいいのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
子どもたちが“国語好きになる”お手伝いが出来たらと……。

学研プラスの教材編集部、国語編集長の松田さんにお話を聞きました。

国語好きになるコツやポイントがたくさんありますので、ぜひ毎日の学習に活用してくださいね!


予習型の学習で国語の勉強が好きになる


小学校の間は、何と言っても国語・算数が学習の中心です。
国語については「入学までに自分の名前が書ければいい」と言われています。入学後、ひらがなとカタカナの読み書きを一から習うからです。

しかし、入学から3か月たつころには「花がさく」「犬がほえる」など主語・述語がそろった文を、さらに夏休みには、原稿用紙2、3枚の読書感想文を書くことになります。

小学校1年生のお子さんにとっては、ついこの間ひらがなとカタカナを覚えたばかりなのに、急にハードルが上がってしまうんですよ。
ここでつまずかないためには、家庭での先取り学習がカギとなります。

予習型の学習で国語の勉強が好きになる

よくおうちの方からの質問で、「予習と復習のどっちが大事ですか」と聞かれますが、小学生のうちは、断然「予習」がおススメです!
学研ゼミの「スマートドリル」はもちろん、お子さんが使いやすいドリルなどを、どんどん先取りして解かせていってください。

予習をして内容を理解していると授業をバカにしたりしませんか」と聞かれることもありますが、予習をしていることで、授業で先生に指名されても、自信をもって答えることができますし、心に余裕ができるので興味をもって授業に取り組めます。

さらに、勉強が楽しくなることで学校生活全体に意欲的になるという相乗効果が得られることもあります。
ただ、予習の段階であまり難しいことをやるとつまずいてしまうので、間違えたとしても「この単元ではこんなことを勉強するんだな」と大まかにつかむ程度でかまいません。

家庭学習は、とにかく楽しく取り組むのがポイントです!
特に低学年のお子さんは、「勉強=楽しいもの」と感じることで、やる気がアップし、自らぐんぐん伸びていきますよ。



まとめ

1.予習型の先取り学習で、勉強に意欲的になれる。

2.予習の段階では間違えたってOK。大まかに内容をつかもう。

3.「勉強=楽しいもの」と感じさせるのが、やる気アップにつながる。



お話を伺った松田さんは、小学生の男の子2人をお持ちのお母さまでもあります。
やんちゃなお子さんだとのことで、インタビュー中に楽しいエピソードを話してくださいましたが、仕事で得た経験を活かした教育方法と一本筋の通った信念で、お子さんたちも素直にたくましく成長しているように感じました。
たくさんのためになるお話をありがとうございました!


インタビュー協力:学研プラス 教科教育編集室 国語編集長 松田こずえさん

学研プラス 教科教育編集室 国語編集長


学研の国語編集長の松田さんオススメの教材をご紹介!


「勉強=楽しい!」と感じられる教材です!

1.メゾピアノ ドリルコレクション (小学1・2・3年向け)

人気ブランド「mezzo piano(メゾピアノ)」とコラボしたキラキラかわいいドリル。1日1枚の勉強で、楽しく学習習慣が身につきます。オリジナルのクリアファイル、ノート、シールつき。「漢字」「国語読解」などがあります。


メゾピアノ ドリルコレクション(小3 国語 読解)


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2.図鑑漢字ドリル小学1~6年生 危険生物

図鑑の解説から書き取り問題を出題。迫力のある写真で危険生物のことがわかり、楽しみながら小学1~6年生で学習する漢字を書けるようになります。全学年対応です。「鉄道」もあります。


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