ふだん遊んでいるタブレットでプログラミングを学ぼう!|イベントレポート:ScratchJr(スクラッチ・ジュニア)初級編

2017年11月09日 学研ゼミを使おう 行ってみた・やってみた 小学生の学び


2017-10-22 13.15.32edited

こんにちは!体験イベント担当の本間です。

10月中旬、タブレットで「ScratchJr~スクラッチ・ジュニア」を使って、親子でプログラミングを学びました。
今回は、その日の様子をレポートいたします♪


目次
―――――――――――――――――――
1.ScratchJrって?
2.身の回りにあるものは? からはじまる、ScratchJrの使い方
3.ScratchJrで絵本を作ろう
4.せっけいしょと作品発表でさらにレベルアップ!
5.まとめ。タブレット一つで創造力が広がる
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1.ScratchJrって?


みなさんは、ScratchJrをご存知でしょうか?
「Scratch」というウェブ上の子ども向けプログラミングツールを、タブレットで使えるようにアプリ化したものです。
この日は、5歳から9歳までのお子さまが集まって、親子で楽しく遊びながら、プログラミングを学びました。

ScratchJrは、ふだん使っているタブレットで遊んでいるうちに、プログラミングを学べることが魅力です。
私も「Scratch」をやったことがありますが、試行錯誤を繰り返して色んなことが表現できる、お子さまにぴったりのプログラミングツールだと思います。

お子さま一人でプログラミングを始めるきっかけはなかなかないかもしれませんが、親子で、みんなで、同じ空間で取り組むことが、このイベントの魅力ですね。



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2.身の回りにあるものは? からはじまる、ScratchJrの使い方


まず先生から、「みんなの周りにあるものは、誰かが作ったもの」というお話がありました。
エレベーターでも、いつも遊んでいるタブレットでも、全部誰かが作ったものですね。
エレベーターもタブレットも作り方がわかれば、もしかすると自分で作ることができるかもしれません!


さて、前半はScratchJrの使い方について学んでいきます。

プログラミングというとパソコンを使うイメージがありますが、ScratchJrは指でタッチするだけでプログラミングを組むことができるので、小さい子も抵抗なく取り組んでいました。
子どもにとっては、パズル遊びに近い感覚のようですね。

実行ボタンを押すと、自分で組んだプログラミングを再生できます。
子どもたちは、「できた!」と嬉しそうな様子。
早くできた子には「どうやってやるのかな?」と、先生からワンステップ上の質問がとんできます。
さっき学んだプログラミングの応用だと気づいて、「できる!」「すぐできちゃった」と保護者に報告しているお子さまもいました。


3.ScratchJrで絵本を作ろう


「プログラミングをするよ」ではなく「絵本を作るよ」、と先生が言うと、すんなり理解したようで、すぐに取り掛かりました。
はじめてのお子さまでもストーリー性があると、気軽に取り組めますね。
お子さまからは「次のページ作ろう」という言葉が聞かれ、絵本として連続性があるものを作っているというイメージで作業していることが伝わってきました。

ScratchJrにはいろんな機能があって、オリジナル度がぐんと上がります。
今日は、顔写真と録音の機能を使いました。

顔写真ツールは、自分のタブレットで撮影した顔写真をはめこんだ全身キャラクターを作ることができる機能です。

録音ツールを使えば、録音した音声をプログラミングすることができます。
「ただいま!」という音声を録音して、
「ちょっとテンポがおそいな」と言いながらプロのように録音し直す子も。

顔写真のキャラクターと録音で、オリジナル度が格段にアップしました。



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4.せっけいしょと作品発表でさらにレベルアップ!


自分の作りたいものを、いきなり作るのはちょっとむずかしいですよね。
せっけいしょを使って、自分のつくりたいものをまとめることで、
ごちゃごちゃにならず、きちんとプログラミングを作ることができます。

「誰に向けてつくったの?」「その人が受け取ったらどんな気持ちになる?」
などの設問があるせっけいしょ。
お子さまは、「お母さんに見せたい」「この絵本を見たらおもしろい気もちになるよ」など、身近な人に見せたい! 楽しんでほしい! という気持ちで作っていました。

ScratchJrの使い方がわかってきた後半戦は、ますます一人ひとりのアイディアが光ります!

顔写真ツールを応用して、一緒に来た保護者のキャラクターを登場させる子も。親子で絵本の世界に入りこんで、とっても嬉しそうでした。
「なんてセリフにする?」と聞かれると
「食べちゃうぞっ」「たすけてよぉ〜」なんてキャラクターになりきって録音する演技派もいましたよ♪

作品が完成したところで、一人ずつ前に出て発表します。
自分のタブレットで作った作品を大きなスクリーンに映すので、緊張と嬉しさが伝わってきます。
でも、せっけいしょどおりに発表すれば大丈夫。先生がそばにいて、インタビューしてくれるので、緊張していた子もみんな立派に発表できました!

バスケットコート、宇宙空間、海の中など、一人ひとりの世界観と予想外のストーリーに、みんなで「すごいね」と言い合い、拍手が響きました。


5.まとめ。タブレット一つで創造力が広がる


薄いタブレット一つで、どこまで楽しめるんだろう? とちょっと心配だったのですが、実は液晶の向こう側には魅力的な世界が果てしなく広がっています。
ScratchJrは、子どもにとってブロック遊びと同じなのかもしれません。
ブロックをつなげて、思い通りに動かすその先は、どこまでも無限に広がる自分の世界になります。
プログラミングの始めの一歩、「プログラミングの遊び方」を学んだ一日でした。


引き続き、学研ゼミの体験イベントをお楽しみに♪


文:学研ゼミ体験イベントSTAFF/本間

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