【就学前のお悩み解決】『時計がよめるようになること』魔法の声かけで子どもの自主性をはぐくむ

2017年10月12日 就学前の学び 子育て


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・1年生になっても時計がよめないとどうなるの?
・時間感覚が身に付く! 魔法の声かけ
・ポイントは、“見比べ・意識づけ・達成感”!
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就学前に身に付けておきたいことの一つに、「時計のよみ方」がありますよね。

時計をよめることは大人には当たり前のことですが、はじめて時計に向き合うお子さんにとっては、必要かどうかも分からない感覚です。

実際、身に付けさせることに手こずっているという声をよく耳にします。


<1年生になっても時計がよめないとどうなるの?>


幼少の頃は大人が時間を決めて生活をしていますが、小学校に入学すると、子どもたちは自分自身で時計を見て、時間に合わせて行動しなくてはいけません。

たとえば、10分間の休み時間、次の授業の準備をしながら「あと○分あるからトイレを済ませておこう」というように。

ですが、時計がよめないとチャイムが鳴ってから行動するしかなく、自分で考えて動くことができないので、学校の生活に慣れるのに時間がかかってしまいます。

実際、「今日は何時に起きましたか?」「昨日は何時に寝ましたか?」など、先生からの問いかけにも答えられない子どもが多くいるそうです。

これでは、先生が「何時までに〇〇をしておきましょう!」などの声かけをしたとしても、スムーズに行動することは難しいでしょう。

早く学校生活に馴染むために、日頃から時計を意識できる家庭環境にしておくことが、いかに大切かがわかります。


<時間感覚が身に付く! 魔法の声かけ>


多くのご家庭では、お子さんに「早く〇〇しなさい!」「もう、寝る時間だから○○をしなさい!」というような言葉を一日に何度も口にすると思います。

けれど、幼いお子さんは、「もう寝る時間だから」という言葉だけでは、ご飯を食べてお風呂に入って、そろそろ暗くなったからかな? くらいにしか分からないものです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

時計を楽しく覚えるためのポイントは、“見比べ・意識づけ・達成感“の3つと言われています。

この3つのポイントは、多くの保育園・幼稚園で、時計を学ばせる際に実践されているメソッドでもあります。

実は、わざわざ勉強する時間をとらなくても、日常生活のちょっとした声かけや工夫でポイントを押さえることができるんです。


今、ご家庭でお子さんが何か行動をするときに、時間を決めていますか?

例えば、子どもは、遊んでいる途中でもおやつを要求してきたりしますよね。そんな時は、「3時になったらおやつね」と決めてみましょう。

そして、「3時まで10分あるね。10分間でお片づけをしようか」と声をかけてください。子どもはお片付けをしている10分間を体感することで、時間の感覚を身に付けることができます。

また、目標の時刻までの時間の使い方が分かるので、将来、計画的に効率よく時間を使えるようになります。

はじめはお子さまの楽しみにしていること(例えばおやつやお散歩など)を目標にすれば、時計により興味を持つきっかけにもなりますね!

他にも、「もう7時だからお風呂に入ろうね」、「9時に寝るまでにあと30分あるから、その間に本でも読もうか」などの声かけをすることで、お子さんも普段の生活から無理なく楽しんで時間の感覚を身に付けられるのではないでしょうか。

目標どおりにできたら、ほめてあげることで、意欲もわくでしょう。また、毎日できるだけ同じ時間(リズム)で過ごすことも重要です。


<ポイントは、“見比べ・意識づけ・達成感“!>


とはいえ、おうちにある時計で、どこまで教えられるのかとお困りの方もいらっしゃるのでは?

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文:ハッケン!みっけ隊

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